2023 PDGA Professional Masters Disc Golf World Championships
トーナメントの開催地となるのは、アリゾナ州フラッグスタッフの美しい山岳コース。フラッグスタッフのコース平均標高はおよそ7,000 フィート (2,134 m) で、【高所】であることが注意事項として記載されている珍しく、そして過酷な環境下でもあります。
日本とは全く異なる環境下の中、チャレンジするプレーヤーさんにはぜひ安全面にも気を遣いながら、頑張っていただきたいですね!
Little America Long:敷地内に 2 つの 18 ホール コースがあります。ファイナル9は両コースを使用する予定です。パーは63、長さは約9,000フィート。森林に覆われたホールとオープンホールの両方を兼ね備え、300mを超えるホールもあります。また、フラッグスタッフ初で唯一のウォーターホールがあるコースです。
Thorpe Park:1995年頃に設立されフラッグスタッフで常設バスケットを備えた最初のコースです。 2003 年と 2005 年の世界選手権で使用された会場の 1 つです。コースはパー 57で、長さは約7,800フィート。名物ホールは13番、450 フィートPAR3の、やりがいのあるダウンヒルコースです。