第10回沖縄オープンのコース(公式サイト)が発表されました!記念すべき第10回のコースは、18番ホールまで、PAR56、プロティーの総距離は1678m(平均93m)、アマティーの総距離は1222m(平均79m)です。公式動画と一緒に是非ご視聴ください。
当サイトでは、ローカルルールやOBなどのルール説明はしておりません。公式の情報をご確認ください。
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1番ホール
1番ホールはプロ90m、アマ55mのホールです。広場を抜けた先のOBとなる道路を渡ったところにゴールがあります。
2番ホール
2番ホールはプロアマ共通68mのホールです。木が点々と続く先にゴールがあります。向かって左側が駐車場となります。
3番ホール
3番ホールはプロ110m、アマ70mのホールです。左側が道路の運動場を抜け、競技用ネットなどの障害物がある非常にタイトな場所にゴールがあります。
4番ホール
4番ホールはプロ110m、アマ80mのホールです。3番同様左側が道路の広場を抜けた先にゴールがあります。
5番ホール
5番ホールはプロ186m、アマ132mのホールです。プロアマ共に本大会で一番のロングコースとなります。ゴール手前に通路、フェンスがあり、それを抜けたさらに先がゴールとなります。
6番ホール
6番ホールはプロアマ共通58mのホールです。小さな丘からの緩やかな投げ下ろしになります。
7番ホール
7番ホールはプロ116m、アマ72mのホールです。緩やかにカーブする道の先にゴールがあり、横がテニスコートになっています。
8番ホール
8番ホールはプロ125m、アマ85mです。プロティーは名物投げ下ろしホールとなります。海の中はディスクが確認できればOBではありません。アマティーは、浜辺付近まで下りた場所にティーがあります。
9番ホール
9番ホールはプロアマ共通66mです。細い林間の道の先にゴールがあります。
10番ホール
10番ホールはプロ100m、アマ78mです。最初は開けていますが、ゴール付近に寄れば寄るほど道が狭まり難易度が増します。
11番ホール
11番ホールはプロ100m、アマ60mのコース。プロティーは堤防の端から岸を狙うコース。アマは堤防のより岸側にティーがあります。こちらも海を堪能できるコースです。
12番ホール
12番ホールはプロアマ共通50mです。奥に見える赤い屋根の建物付近がゴールとなります。浜辺の感覚で慣れていないと投げにくさがあるかもしれません。
13番ホール
13番ホールはプロ80m、アマ51mのコースです。建物を抜けた先、階段の奥にゴールがあります。建物には窓ガラスなどもありますので、十分注意して投げましょう。
14番ホール
14番ホールはプロ76m、アマ50mの運動場の周りを使ったコースです。
15番ホール
15番ホールはプロ101m、アマ68mのコースです。こちらも、運動場の周りを使ったコース。ティーの少し先にダブルマンダトリーが設定されており、不通過エリアにディスクが入った場合はドロップゾーンからとなります。
16番ホール
16番ホールはプロ93m、アマ68mのコースです。
17番ホール
17番ホールはプロ85m、アマ60mのコースです。前半障害物はありませんが、後半、観覧席の建物を越え、段差を登った先にゴールがあります。
18番ホール
ラスト、18番ホールはプロ64m、アマ51mのコースです。ゴール周辺が道路で囲まれたアイランドになっており、プロアマ共にドロップゾーンが設けられています。
以上、2022年2月開催予定の、第10回沖縄オープンコース紹介でした!