2022年・第10回沖縄オープンコース

公式戦・公認戦

第10回沖縄オープンのコース(公式サイト)が発表されました!記念すべき第10回のコースは、18番ホールまで、PAR56、プロティーの総距離は1678m(平均93m)、アマティーの総距離は1222m(平均79m)です。公式動画と一緒に是非ご視聴ください。

2022年第10回沖縄オープン(2月19日・20日)は2月15日までレイトエントリーを受け付けています。詳細はこちらをご覧ください。

当サイトでは、ローカルルールやOBなどのルール説明はしておりません。公式の情報をご確認ください。

沖縄オープンの大会の様子や、会場について知りたい方がこちらも是非

1番ホール

1番ホールはプロ90m、アマ55mのホールです。広場を抜けた先のOBとなる道路を渡ったところにゴールがあります。

2番ホール

2番ホールはプロアマ共通68mのホールです。木が点々と続く先にゴールがあります。向かって左側が駐車場となります。

3番ホール

3番ホールはプロ110m、アマ70mのホールです。左側が道路の運動場を抜け、競技用ネットなどの障害物がある非常にタイトな場所にゴールがあります。

4番ホール

4番ホールはプロ110m、アマ80mのホールです。3番同様左側が道路の広場を抜けた先にゴールがあります。

5番ホール

5番ホールはプロ186m、アマ132mのホールです。プロアマ共に本大会で一番のロングコースとなります。ゴール手前に通路、フェンスがあり、それを抜けたさらに先がゴールとなります。

6番ホール

6番ホールはプロアマ共通58mのホールです。小さな丘からの緩やかな投げ下ろしになります。

7番ホール

7番ホールはプロ116m、アマ72mのホールです。緩やかにカーブする道の先にゴールがあり、横がテニスコートになっています。

8番ホール

8番ホールはプロ125m、アマ85mです。プロティーは名物投げ下ろしホールとなります。海の中はディスクが確認できればOBではありません。アマティーは、浜辺付近まで下りた場所にティーがあります。

9番ホール

9番ホールはプロアマ共通66mです。細い林間の道の先にゴールがあります。

10番ホール

10番ホールはプロ100m、アマ78mです。最初は開けていますが、ゴール付近に寄れば寄るほど道が狭まり難易度が増します。

11番ホール

11番ホールはプロ100m、アマ60mのコース。プロティーは堤防の端から岸を狙うコース。アマは堤防のより岸側にティーがあります。こちらも海を堪能できるコースです。

12番ホール

12番ホールはプロアマ共通50mです。奥に見える赤い屋根の建物付近がゴールとなります。浜辺の感覚で慣れていないと投げにくさがあるかもしれません。

13番ホール

13番ホールはプロ80m、アマ51mのコースです。建物を抜けた先、階段の奥にゴールがあります。建物には窓ガラスなどもありますので、十分注意して投げましょう。

14番ホール

14番ホールはプロ76m、アマ50mの運動場の周りを使ったコースです。

15番ホール

15番ホールはプロ101m、アマ68mのコースです。こちらも、運動場の周りを使ったコース。ティーの少し先にダブルマンダトリーが設定されており、不通過エリアにディスクが入った場合はドロップゾーンからとなります。

16番ホール

16番ホールはプロ93m、アマ68mのコースです。

17番ホール

17番ホールはプロ85m、アマ60mのコースです。前半障害物はありませんが、後半、観覧席の建物を越え、段差を登った先にゴールがあります。

18番ホール

ラスト、18番ホールはプロ64m、アマ51mのコースです。ゴール周辺が道路で囲まれたアイランドになっており、プロアマ共にドロップゾーンが設けられています。

以上、2022年2月開催予定の、第10回沖縄オープンコース紹介でした!

2022年第10回沖縄オープン(2月19日・20日)は2月15日までレイトエントリーを受け付けています。詳細はこちらをご覧ください。

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